花丸の帯
2013年01月15日
今日は、花丸柄の染め帯をご紹介します。おたいこ全体を写し出すと・・・(拡大写真)

塩瀬羽二重の生地に、桜と菊の花丸を染め上げ、あわせて背景にも梅柄を染疋田で市松に配置した名古屋帯です。染め帯は通常、お太鼓柄で無地部分も多いので色無地から江戸小紋、京小紋、そして大島等との相性が良く、時節や場所、目的に応じてキモノや小物の組み合わせをお楽しみいただけます。(正絹生地、税込み128,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)

塩瀬羽二重の生地に、桜と菊の花丸を染め上げ、あわせて背景にも梅柄を染疋田で市松に配置した名古屋帯です。染め帯は通常、お太鼓柄で無地部分も多いので色無地から江戸小紋、京小紋、そして大島等との相性が良く、時節や場所、目的に応じてキモノや小物の組み合わせをお楽しみいただけます。(正絹生地、税込み128,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
象さんと更紗の柄の染め名古屋帯
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
ひとあし早く、「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
新たな時代を祝して、皇族の「お印」の柄の京都・西陣の袋帯をご紹介申し上げます。
十二支の柄の名古屋帯
牛首紬(うしくび つむぎ)の染め帯(袋帯)のご紹介~!!!
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
ひとあし早く、「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
新たな時代を祝して、皇族の「お印」の柄の京都・西陣の袋帯をご紹介申し上げます。
十二支の柄の名古屋帯
牛首紬(うしくび つむぎ)の染め帯(袋帯)のご紹介~!!!
Posted by 銀染(TVCM) at 22:25│Comments(0)
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