大正月(おおしょうがつ)から小正月(こしょうがつ)~。目出鯛(めでたい)飾りの帯
2018年01月07日
新春に縁起よく、めでたい~ということで鯛や餅花などの柄を染めた、「目出鯛(めでたい)飾り」の名古屋帯です。
ちなみに1月1日は大正月と謂うのに対して、1月15日は小正月、松の内に忙しく働いた主婦をねぎらう意味で、別名「女正月」とも謂われています。地域によっては、大正月には門松、小正月には餅花(もちばな)を飾ることも。以前は成人式も1月15日でした。(明日は成人式ですが残念ながら雨の予報~、キモノ用の雨コートも問い合わせが多く、品薄となってきました・・・) そろそろ初釜やお稽古始めの時節。弊店も営業的には「女正月」から、当たり前の忙しさが戻ってまいります。
只今、当店で販売中~、品切れの際はご容赦くださいませ。(仕立上り税込価格152,600円)
象さんと更紗の柄の染め名古屋帯
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
ひとあし早く、「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
新たな時代を祝して、皇族の「お印」の柄の京都・西陣の袋帯をご紹介申し上げます。
十二支の柄の名古屋帯
牛首紬(うしくび つむぎ)の染め帯(袋帯)のご紹介~!!!
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Posted by 銀ちゃん at 15:29│Comments(0)
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