春待ちの~、桃色の名古屋帯
2018年01月13日
この冬一番の寒波、寒中お見舞い申し上げます~。もうすぐ旧暦の12月。別名、春待ちの月とも謂れております。今日は少しでも暖かく感じれるように、春待ちの、桃色の名古屋帯をご紹介いたします。
ジャガード二重織りでシンプルな桃色の格子柄を織り上げた、山形・米沢紬の名古屋帯です。寒い地方だからこその、春待ちの暖かく優しい色合いを織り出してます。
只今、当店で販売中~。品切れの際はご容赦くださいませ。(仕立上り税込108,000円)
ジャガード二重織りでシンプルな桃色の格子柄を織り上げた、山形・米沢紬の名古屋帯です。寒い地方だからこその、春待ちの暖かく優しい色合いを織り出してます。
只今、当店で販売中~。品切れの際はご容赦くださいませ。(仕立上り税込108,000円)
象さんと更紗の柄の染め名古屋帯
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
ひとあし早く、「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
新たな時代を祝して、皇族の「お印」の柄の京都・西陣の袋帯をご紹介申し上げます。
十二支の柄の名古屋帯
牛首紬(うしくび つむぎ)の染め帯(袋帯)のご紹介~!!!
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
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新たな時代を祝して、皇族の「お印」の柄の京都・西陣の袋帯をご紹介申し上げます。
十二支の柄の名古屋帯
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Posted by 銀ちゃん at 18:08│Comments(0)
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