遠州緞子・・・
2011年03月22日
今日は、名物裂(めいぶつきれ)の一つ「遠州緞子(えんしゅうどんす)」の帯地をご紹介します。(拡大写真)

おたいこ全体を写し出すと・・・

遠州緞子は江戸時代初期の茶人、小堀遠州の好み裂の一つと伝えられており、石畳(いしだたみ:格子状の柄の配置)文に、唐花や七宝、牡丹・椿・菊などを配しています。この帯地は、全通(手先からタレ先まで全て通し柄)ですので、袋帯にも名古屋帯にもお仕立ていただけます。(袋帯仕立て上り・税込み144,000円、名古屋帯仕立て上り・税込み116,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)

おたいこ全体を写し出すと・・・

遠州緞子は江戸時代初期の茶人、小堀遠州の好み裂の一つと伝えられており、石畳(いしだたみ:格子状の柄の配置)文に、唐花や七宝、牡丹・椿・菊などを配しています。この帯地は、全通(手先からタレ先まで全て通し柄)ですので、袋帯にも名古屋帯にもお仕立ていただけます。(袋帯仕立て上り・税込み144,000円、名古屋帯仕立て上り・税込み116,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
象さんと更紗の柄の染め名古屋帯
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
ひとあし早く、「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
新たな時代を祝して、皇族の「お印」の柄の京都・西陣の袋帯をご紹介申し上げます。
十二支の柄の名古屋帯
牛首紬(うしくび つむぎ)の染め帯(袋帯)のご紹介~!!!
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
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十二支の柄の名古屋帯
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Posted by 銀染(TVCM) at 23:50│Comments(0)
│帯のご紹介
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