菱絽の付下げ
2011年07月04日
今日は、菱絽(ひしろ)の付け下げをご紹介します。(拡大写真)

上前(キモノ姿で帯から下の正面の部分)の柄全体を写し出すと・・・

クリーム色の地に楓の柄や色ボカシで涼感あふれる染め上がりの付け下げです。拡大すると菱形の絽の織りの組織がわかります。横段の絽の生地とは違った雰囲気で透け加減もおとなしい仕上がりです。その分、初秋の単衣の時期の手前までお召しいただけます。(正絹生地、仕立て上り・税込み298,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)

上前(キモノ姿で帯から下の正面の部分)の柄全体を写し出すと・・・

クリーム色の地に楓の柄や色ボカシで涼感あふれる染め上がりの付け下げです。拡大すると菱形の絽の織りの組織がわかります。横段の絽の生地とは違った雰囲気で透け加減もおとなしい仕上がりです。その分、初秋の単衣の時期の手前までお召しいただけます。(正絹生地、仕立て上り・税込み298,000円)
ただいま、弊店(水道町かど きもの銀染)にて、ご覧いただけます。〈売約済みの際はご了承ください。)
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯」ご案内申し上げます。
ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
ひとあし早く、「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
蜂巣織(はちすおり)のキモノ・コート生地。
桐ひょうたんの葉の浴衣
ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯」が入荷してきました。
今年も、ひとあし早く「ひとえ、夏のキモノ・帯・ゆかた」が入荷してきました。
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蜂巣織(はちすおり)のキモノ・コート生地。
桐ひょうたんの葉の浴衣
Posted by 銀染(TVCM) at 23:55│Comments(0)
│夏のキモノ